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家計キャッシュフロー診断 Part2

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ライフイベント表はできましたか?


ここでは、ライフイベント表を活用して、さらにキャッシュフロー表を作ります。
このキャッシュフロー表の作成が家計診断の最終段階となります。


キャッシュフロー表を作ると将来の年毎の収支が黒字なのか赤字なのか、また貯蓄はどれだけか等が予測できます。
そして、これらのデータを参考にして現時点での家計を診断することができるようになります。


まず、すでに作成しているライフイベント表を見ながら、下の表の同一内容部分に転記してください。


キャッシュフロー表
経過年数 前年 1 2 3 ・・・
西暦



・・・
平成



・・・
和男・年齢



・・・
亜紀・年齢



・・・
将悟・年齢



・・・
美和・年齢



・・・
ライフイベント



・・・
和男・収入(上昇率%)



・・・
亜紀・収入(上昇率%)



・・・
その他の収入
(上昇率%)




・・・
一時的な収入
(上昇率%)




・・・
収入合計



・・・
基本生活費支出
(上昇率%)




・・・
住宅関連費支出
(上昇率%)




・・・
自動車関連費支出
(上昇率%)




・・・
生命保険関連費支出
(上昇率%)




・・・
傷害保険関連費支出
(上昇率%)




・・・
子供関連費支出
(上昇率%)




・・・
小遣い関連費支出
(上昇率%)




・・・
教養と娯楽関連費支出
(上昇率%)




・・・
支出合計



・・・
年間収支



・・・
貯蓄残高
(上昇率1%)




・・・
(単位:万円)

キャッシュフロー表(例)
経過年数 前年 1 2 3 ・・・
西暦 2005 2006 2007 2008 ・・・
平成 17 18 19 20 ・・・
和男・年齢 37 38 39 40 ・・・
亜紀・年齢 35 36 37 38 ・・・
将悟・年齢 6 7 8 9 ・・・
美和・年齢 4 5 6 7 ・・・
ライフイベント
将悟小学校入学 車の買換え 会社を退職して独立起業する

美和小学校入学
・・・
和男・収入(上昇率0%) 600 600 600 100 ・・・
亜紀・収入(上昇率0%) 100 100 100 100 ・・・
その他の収入
(上昇率0%)
0 0 0 0 ・・・
一時的な収入
(上昇率0%)
0 0 0 0 ・・・
収入合計 700 700 700 200 ・・・
基本生活費支出
(上昇率1%)
250 253 256 259 ・・・
住宅関連費支出
(上昇率0%)
190 190 190 190 ・・・
自動車関連費支出
(上昇率0%)
50 50 250 50 ・・・
生命保険関連費支出
(上昇率0%)
40 40 40 40 ・・・
傷害保険関連費支出
(上昇率0%)
15 15 15 15 ・・・
子供関連費支出
(上昇率0%)
40 40 40 50 ・・・
小遣い関連費支出
(上昇率0%)
50 50 50 50 ・・・
教養と娯楽関連費支出
(上昇率0%)
40 40 40 40 ・・・
支出合計 675 678 681 684 ・・・
年間収支 25 22 19 -484 ・・・
貯蓄残高
(上昇率1%)
550 577.5 602.2 124.2 ・・・
(単位:万円)


次に収入欄を記入していきましょう。

1年間の家計診断をする方法 Part1  で把握した数字を参考にします。

給与収入や事業収入以外の、アパート賃料収入や株の配当金などの収入がある方はその他の収入の欄に記入してください。
また、保険の満期金などその年だけの収入は、一時的な収入欄に記入してください。

上昇率は、前年に対してどれだけ自然上昇するかということです。予想をパーセンテージで書いてください。

できましたか?

できましたら、1年毎の収入の合計欄に家族全員の収入合計を書き入れておきましょう。

その次は支出の欄を記入していきます。

1年間の家計診断をする方法 Part2で把握した数字を参考にします。

ここでも上昇率に気をつけてください。

できましたか?

できましたら、1年毎の支出の合計欄に支出合計を書き入れておきます。

次は、年間収支を計算していきます。
簡単です。
1年毎に、その年の収入合計から支出合計を差し引いた額を記入してください。
マイナスの年もありえます。その年はマイナスを付けておいてください。

最後に、貯蓄残高を計算していきます。前年の貯蓄額に上昇率を掛けて翌年の年間収支額を足していってください。これの繰り返しで欄を埋めていってください。

例えば、上の例では、前年の貯蓄残高550万円に上昇率1%を掛けて、それに翌年の年間収支22万円を足すと、翌年の貯蓄残高577.5万円が計算できます(小数点第二位で四捨五入しています)。

これを式で表すと次のようになります。

550×1.01+22=577.5

以上のような作業でキャッシュフロー表が完成します。
上の表では、画面の都合から3年後までしかできませんが、もっと長い期間の表を作るのが一般的です。


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家計キャッシュフロー診断 Part3



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