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1年間の家計診断をする方法 Part3

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これまでの作業で、年間の手取り収入と支出は把握できましたね。

まだ把握できていない人はこちら

それでは、いよいよ年間の家計診断をしてみましょう。

まずは先ほど作成した年間支出集計表にさらに手を加えます。

各支出内容ごとに、それが手取り収入のうちのどれぐらいの割合を占めているのか、そのパーセンテージを計算してください。

計算式は、各支出内容÷手取り収入×100です。

計算結果を下の年間家計診断表の支出割合の欄に書き入れてください。

年間家計診断表
支出カテゴリー 支出内容 支出額 支出割合 評価(○・×)
基本生活費 食費

水道光熱費

日用品

衣服費







住宅関連費 住宅ローン

家賃・地代
















自動車関連費 駐車場

ガソリン代















生命保険関連費 夫定期付終身

夫個人年金

妻終身保険







傷害保険関連費 ファミリー傷害







子供関連費 給食費













小遣い関連費 夫小遣い

妻小遣い


教養と娯楽関連費 新聞代

書籍代







使途不明 使途不明金

年間支出合計


貯蓄 預貯金

財形







年間貯蓄合計

年間手取り収入合計



ここでも、月間家計診断と同様の基準を示しておきます。

この基準を参考にして上の月間家計診断表の評価欄に○か×を書き込んでください。


年間家計診断の基準

食費 → 15~20%なら○、それ以外は×

家族の体の健康を支えるものですから削れば削るほどよいというものではありません。

水道・光熱費 → 10%以下なら○、それ以外は×
住宅関連費 → 30%以下なら○、それ以外は×

30%を超えると、他の家計支出をかなり圧迫するようになります。
教養と娯楽関連費 → 5%以上なら○、それ以外は×

人は衣食住の必要を満たして生きるだけではなく、より有意義に生きることを目指すものです。そのためには、教養と娯楽に関する支出は不可欠です。そこで、5%未満の支出は×と評価します。
生命保険関連費と傷害保険関連費を合わせて → 10%以内なら○、それ以外は×

保険で万が一の事態に備えることも必要ですが、「今」を十分に生きることも同時に必要です。保険関連の支出が10%を超える場合は、「今」に支出をまわしてください。
小遣い関連費 → 10%以内なら○、それ以外は×
衣服費 → 5%以内なら○、それ以外は×
貯蓄 → 10%以上なら○、それ以外は×



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